データ保存用のハードディスクが壊れた。
なんか、フォルダーの中が見れないなー、と思っていたら、急に接続不能。
で、フォーマットしますか? と聞いてくる。
そんな無責任な…!
幸い、バックアップを取ってあったので助かったけど、ハードディスクが壊れるときはあっという間。
もし、習慣が無い人は、絶対にバックアップの習慣を付けた方がいいです。
(とりあえずは、必要なファイルを別の媒体にコピーするだけでOK)
で、せっかくの機会なので、壊れたハードディスクを分解して、写真を撮ってみた。
特にセッティング無しで、コンパクトカメラで撮ったヤツなので、フリーで置いておきます。(一眼を出すのが面倒くさかった)
写真の一括ダウンロード(約2MB)
素材として、適当に使って頂いてOKです。
なお、壊れたUSBのハードディスクの方は、余っていた予備を入れ換えて修理しておいた。250GB→320GBと容量もアップ。これは昔のIDEタイプ。
▲予備と交換。普段、ハードディスクはいつも裸で使っているので、アルミ板でカバーしている。
ちなみに、今はほとんどS-ATAタイプで、1TB(テラバイト)が7,000円(送料込み)くらいで買える。 → 参考リンク:
ソフマップ(09年9月現在。あと、IDEとS-ATAは互換性が無いので注意)
それにしても、安くなったなぁ。